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ガンダム国勢調査

ガンダム国勢調査
第533回
2017年11月13日(月)

「Q.『アクト・ザク』ガンプラ化決定!次に立体化してほしいペズン計画のMSは?」【10/30~11/5】



ガルバルディα38.8%
ギガン27.3%
ガッシャ19.5%
ペズン・ドワッジ14.4%
(回答2,071人)


Q.「アクト・ザク」ガンプラ化決定!次に立体化してほしいペズン計画のMSは?

歴史には正史と野史などがあるが、現政権にとって、都合が悪い事は表に出てくることは少ない。一年戦争後は連邦政府が統治する時代となり、ジオン時代の歴史は無視したり、隠蔽、廃棄されたりすることが多かったことだろう。しかし、モビルスーツの開発史においては、一定の系統が見られ、その流れをたどることで、秘密裏に行われていたジオンの開発計画も明らかにされてきている。そんな開発計画のひとつが「ペズン計画」であった。
活躍の機会が少なく、独特な形状のモノが多いので、なかなか立体化されないが、今回、「アクト・ザク」のガンプラ化が決まった。ということで、次に立体化して欲しい機体を調査してみた。



が4割近い支持を集めた。一年戦争末期にジオンで制式採用された機体はゲルググである。この機体と制式採用を争っていたのがギャンであった。ゲルググの汎用性とギャンの格闘性能を付与したMSとして開発がすすめられた機体がこのガルバルディαである。オウムのような独特の頭部形状がユニークなこの機体は陸戦用のA型と宇宙戦用のB型が開発された。B型はギレン親衛隊で運用されたものの、パイロットへの負荷が高く、制式採用されるに至らなかった。
しかし、連邦に接収後、その後継機としてガルバルディβが開発されると、予算の関係もあり、連邦軍で制式採用されることになった。また、『機動戦士ガンダムΖΖ』では、キュベレイの護衛を担うガズアル、ガズエルとしてB型の発展機が活躍している。これら後継機の活躍によって、その認知度や人気が高まったものと思われる。



が3割弱の支持を集めた。ぱっと見の形状はガンタンクに似ているが、走行ユニットはクローラーではなく3つの車輪である。搭乗者もドライバーとガンナーの2名という点も似ている。頭部が無く180mmキャノン砲が機体上部に設置され、長距離攻撃に優れている。車輪を使うことで最高時速90kmの高速移動が可能だったとされ、下部のバーニアとの併用で機動性に優れていた。ジオンの低重力下の要塞防衛に特化した機体である。
独特なシルエットが印象的な機体はゲームにもよく登場するほか、『ガンダムUC』には袖付きに運用されている色違いのバージョンも確認されていることから、認知度が高かったようだ。


計画の立案が行われたのが小惑星ペズンだったことから、「ペズン計画」と呼ばれることになったこの計画。ジオンの劣勢が表面化した一年戦争末期の計画とあって、十分な開発時間や予算を確保できなかった様子がうかがえる。ゲルググ+ギャンの性能を期待したガルバルディαやドムの突撃性を発展させたペズン・ドワッジ。ガンタンクの防衛力を評価したギガンや駆動系を変更してまでガンダムのマグネットコーティングを採用したアクト・ザクなど、連邦の技術といえども使えるものは使うというなりふり構わない状況が感じられる。技術者の葛藤や搭乗者の困惑が感じられる独特の形状は、当時の緊迫感を、なんともいえない違和感として感じることができる。う~ん「ペズン計画」のMSは単機であっても濃~い雰囲気を醸し出している。ハマる人にはハマる機体だな~これは。


(ガンダムインフォ編集部)

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